屋根の上でバランスをとりながら一見楽しそうに生きる人々

の話だったんですね〜。

パース帰国前日です。(パースから日本に来る時も帰国です笑)

普段は前日は絶対に出かけないのですが、せっかくお友達のMARIAが「屋根の上のバイオリン弾き」のチケットをこの日にとってくれたし、母は外出なのでスーツケースを空港宅配便に託して準備万端で行ってきました。

日生劇場はガウデイの建築のような有機的なデザインはシアターの中では古い方?
音響も素晴らしく、もちろん市村正親氏や鳳蘭さんの主役始め出演者の方々の力量にも圧倒されました。

神田沙也加さんが出ていたのが驚き。そういえば歌い方がお母さんに少し似てるけど声量もあって声もとても綺麗でした。ミュージカル向いてますね。

タイトルは知っていてもストーリーは知らないで行ったので、日本人には馴染みの薄いユダヤ人の話だと知り驚きでした。
(海外に住むと馴染みあるあるなのですが)

ロシア版サウンドオブミュージック⁉︎ 世界気共通の家族の問題、民族の問題、時代の流れ。ユダヤ人が世界中に散らばる理由の1つがうかがわれました。

ということで、明日は午前中にいろいろあってリムジンバスに間に合うか(汗)なのですが、しばらく日本とはお別れです。

またパースからのブログやFBでお付き合いくださいませ。

0コメント

  • 1000 / 1000

windmilly's 福ぶろぐ

過去20年間で海外9カ国12回在住。今も地球が住まいのWindmilly Yumi Barker が送る、福袋みたいにいろんな事が詰まったblog。英会話、心レシピ、美容、奇跡、引寄せ、読んで損なし福ぶろぐ♪